東北教区東日本大震災被災者支援プロジェクト

活動報告

水曜喫茶と九州教区ご一行被災地訪問(7月10日)

7月の第1回目、10日の水曜喫茶には、いつもの地域の
メンバーに加えて、九州教区災害被災者支援室の被災地
訪問プログラムによって4名の方が参加、また中部教区他
からの参加もあり、いつもに増して賑やかな楽しい会となり
ました。九州教区一行は前後4日間にわたって被災地を訪問、
新地の後は原発の避難区域を訪ねながら南下、小名浜へと
向かわれました。また翌日11日にも神奈川のエリザベス・サン
ダース・ホームの職員の方を含む東京方面からの訪問者が
磯山聖ヨハネ教会、祈りの庭等を訪ねられ、同じようにその後
原発の避難区域へと南下して行かれました。
7月の次の水曜喫茶は24日、8月は21日の1回だけの
開催予定となっています。

水曜喫茶

いつものように抹茶を振る舞います。

水曜喫茶

いつもの差し入れもたくさん届きました。(^^)

 

水曜喫茶

メッセージも添えられています。(^^)

水曜喫茶

お茶会(水曜喫茶)のスタートです。(^^) 今回は大人数になりました。

水曜喫茶

九州教区支援室代表、柴本孝夫司祭の挨拶です。(^^)

水曜喫茶

楽しいひと時を過ごしました。(^^)

九州教区一行

前日に九州教区のご一行が福島県新地町にある磯山聖ヨハネ教会を訪ねました。

九州教区一行

記念撮影。(^^)

九州教区一行

旧磯山聖ヨハネ教会跡地の「祈りの庭」を訪ねました。

九州教区一行

祈りの鐘を鳴らしました。

九州教区一行

被災地に向けてお祈りしました。

九州教区一行

被災地に向けてお祈りしました。

九州教区一行

九州教区一行

九州教区一行はこの後、福島原発被災地を南下しながら被災地巡りを続けます。